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2008年7月1日(火)タイで日本語を教える プリント


タイではテレビで日本のドラマが放映されたり、緑茶ブーム、日本食ブームと日本は大人気です。
タイの学生さんの中には、日本のアイドルやマンガが大好きな人も結構います。

タイでも盛んな日本語教育。
高校や大学以外に、民間の日本語学校で日本語を勉強する学生さんも増えています。

最近、チェンマイ市内で日本語クラスを持っている高校数校を訪問しました。
タイ人の先生達は、日本人の日本語教師にどんなことを求めているのか。
率直に質問してみました。

その答えは
1.日本人と直接話す機会を持つことによって生徒のやる気をアップさせたい
2.ネイティブの日本語に触れる機会はもちろんのこと、伝統的な日本の文化を紹介してほしい
3.エネルギッシュにイベントに関わったり、クラスをひっぱっていくリーダー的要素

う~ん、なるほどですね。
ちなみに先生の中で日本に行ったことがある人はほとんどいませんし、
日本語がぺらぺらというわけではなかったりします。

でも、2については、日本の伝統文化、例えばお茶とか着物とか。
タイの先生達の中には、日本人なら着物の着つけができるはずという固定概念を持っていらっしゃる方が多いような。。。
実際は、日本人全員が着付けやお茶ができるわけではないのですが。
そんな、日本人に対するイメージのギャップを少し感じてしまいましたが、これが現状なのかもしれません。

3については、タイ人の先生達は授業以外にも雑務がたくさんあってお忙しい様子。
そんな中ででてきた答えなのかなと思いました。

ある高校では、ボランティアとして日本語を教えている日本人の方がいらっしゃいました。
教えた経験はありませんが、明るくて積極的な姿勢が先生達から高い評価を得ていました。
やはり、何事にも明るさと熱意なんですね!

「ボランティアとして日本語を教えてみたいけど、経験がないから。。。」
そういう方でも今の自分にできることを考えてみましょう。
例えば、日本のアイドルとかファッションについて紹介してみるとか。
それも活きた日本文化の紹介だと思います。


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